会社概要
所在地 | 郵便番号 374-0025 群馬県館林市緑町二丁目23番1号 |
代用者 | 代表取締役 松島康雄 |
資本金 | 10,000,000円 |
年間売上高 | 557,678,932円(グループ合計 2019.6時点) |
取引銀行 | みずほ銀行 館林支店 群馬銀行 館林支店 足利銀行 館林支店 館林信用金庫 本店営業部 日本政策金融公庫 前橋支店 |
事業内容 | 1854(安政元)年 上州館林城下旧足利町(現在の本町一丁目)にて創業、 以来館林市、邑楽郡、他周辺市町村の商店に紙、および包装資材を卸売販売する 現在は、加えて、館林地区を中心として両毛地域全体に瓦り、工業団地・大手企業・ 官公庁・学校病院・福祉施設等のお客様に対し、OA機器、事務機・オフィス家具・ 事務用消耗品品・印刷用用紙・福祉用具類を販売および貸与する。 |
沿革
1985(昭和60)年11月 | 館林市緑町に事務機部(仮事務所)を設置 |
1986(昭和61)年 7月 | 法人(株式会社)に組織変更 |
1987(昭和62)年 4月 | 館林市総合卸売市場に市場店を設置 |
1988(昭和63)年10月 | 館林市緑町に主力小売店舗を新築開店、(売り場面積90坪)営業部門もここへ集約する。 |
1989(平成元)年 9月 | 富士通オフコンK630を導入し、受発注売掛管理を電算化する |
1992(平成4) 年 7月 | 当地区の文房具専門店で初めてPOS(販売時点売上管理)を店頭に導入し、小売部門の合理化に着手する |
1995(平成7) 年 7月 | 富士通オフコンK6500αを導入し、自動発注の態勢を整える |
1999(平成11)年10月 | Y2K対策としてサーバー他全システムを更新、社内LANを構築する |
2003(平成15)年 6月 | 当社独自のインターネットを使った、双方向受注システム「ネットDEオーダー」の本格稼働を開始する |
2003(平成15)年10月 | 県の認可を受け、福祉用具の販売および貸与を開始する |
2006(平成18)年12月 | 認可を受け高度管理医療機器等の販売および貸与を開始する |
2010(平成22)年 7月 | 介護部門を株式会社マツシマコーポレーションとして分社化する |
2014(平成18)年 5月 | 旧本町店舗跡地に住宅型老人ホームを開所する |
営業品目
・OA機器部門 XEROX、RISO、Canon、富士通、IBM、EPSON、他各社製品
・オフィス家具 イトーキ、オアムラ、コクヨ、プラス、ウチダ、他各社製品
・事務用品部門 コクヨ、プラス、クラウン、ペンテル、ゼブラ、他各社製品
・設計用品部門 ムトー、ウチダ、ローランド、他各社製品
・官公庁届用紙 日本法令
・用 紙 部門 各種印刷用紙、コピー用紙、和紙、家庭紙、特殊紙
・包装資材部門 ニシバン、セキスイ、オカモト、他各社製品
・福祉・介護用品 パラマウントベッド、フランスベッド、他各社製品
主な取引先(順不動)
富士ゼロックス群馬、キャノンマーケティングジャパン、イトーキ、コクヨ北関東販売、オカムラ(旧岡村製作所)、プラスキョインテックス 内田洋行、ライオン事務機、カシオ計算機、理想科学工業、アマノ、シャープ、京セラ、東芝TEC、富士通ビジネス、デル、中庄、丸二、赤城 十千万、中川製袋、福助工業、中央化学、共和、タケヤマ、ニチバン、ササガワ、日本バノック、不易糊、トンボ鉛筆、パイロット、シャチハタ 日本法令、サンネットワーク、ワタキューセイモア、パナケア真中、新鋭工業、他120社
主なお客様(順不動)
・群馬県庁様、県立館林高校様、県立館林商工高校様、県立館林女子高校様、県立板倉高校様、館林警察署様、館林保健所様、館林公共職業安定所様 館林税務署様、館林郵便局様、館林市役所様、館林市教育委員会様、板倉町役場様、板倉町教育委員会様、明和町役場様、明和町教育委員会様、 邑楽町役場様、邑楽町教育委員会様、JA邑楽館林様、館林市中央市場様、館林市社会福祉協議会様、板倉町社協様、明和町社協様、 邑楽館林医療事務組合館林公正病院様、館林高等看護学院様、邑楽館林農業共済事務組合様、群馬銀行様、足利銀行様、様、みずほ銀行様
・日清紡ブレーキ館林事業所様、マレリ(旧カルソニックカンセイ)群馬工場様、アサヒ飲料(旧カルピス)群馬工場様、 DIC様、DICプラスティック様、トーモク様、アドバンテスト様、第一三共様、日清フーズ様、シミック様、日本キャンパック様、 やまう様、旭光様
・河本工業様、正田醤油様、ニプロ医工様、慶友整形外科病院様、舘林記念病院様、海宝病院様、館林ガス様、内山製作所様、日本パイプシステム様、 大成様等、磁場優良企業様
・館林市。東毛地区・近県の保健福祉施設様
・他800事業所